浄土真宗入門の月刊誌「とどろき」
「親鸞聖人の教えを学んでみたいけれど、難しそうで……」
と、思ったことはありませんか?
そんな方のための浄土真宗入門誌が『とどろき』です。
身近な話題から、親鸞聖人の教えをやさしく説明しているため、「とても分かりやすい」「心がホッとする」と大好評です。
なぜ、人は生きるのか。本当の幸せになる方法とは。
あなたも、親鸞聖人の教えに触れてみませんか。
【好評連載中】
ことばの宝石「正信偈」/親鸞聖人の歩まれた道/親子で語る仏教講座/蓮如上人物語 など
図解入りで大好評!「1から分かる浄土真宗」
「とどろき」読者の喜びの声
■仏教は、死後の教えではなかった■
「とどろき」で、仏教は死後の教えではなく、現在の教えなのだということがよく分かりました。人生の目的が分からず、迷い悩みの多い生活をしていた私ですが、生きる目的を知り、心の霧が晴れたように充実した毎日を過ごしています。
子どもにかかわる仕事を20年近くしています。仏法の大切さを子供たちにも伝えていきたいと思います。
(広島県:女性)
■胸の奥底より共感■
昨年3月より読ませていただいています。
今まで知り得なかった浄土真宗が、世界に誇れる仏教であることを知りました。また、隣の市の会館で月2回のアニメ上映や、分かりやすい解説に、胸の奥底より共感を覚えました。
(北海道:男性)
■『正信偈』の連載が楽しみ■
新聞折込の中で目にしたのが、浄土真宗のことが解説されている月刊誌『とどろき』でした。
ひもといて『正信偈』の勉強をしたいと思い、早速1月号から申し込みました。
分かりやすく解説してあるので、毎月が楽しみです。
(長崎県:女性)
■命の尊さを子供たちに■
乱れた世の中、大人から幼い子供までが目や耳を覆いたくなるような事件ばかり。ここで早く、人のあり方、命の尊さを教えてやらなければ。
心の教育はまさしく宗教の普遍的な部分。幼い頃から教えてもらえば、人間として生きやすい内容ばかりです。
現在、ご愛読者10万名突破企画として、見本誌プレゼントキャンペーンをしています。
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浄土真宗なるほどゼミナール